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2023台湾フェスティバル@上野の混雑状況は?アクセス方法・2022年の様子も紹介

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東京都の上野恩賜公園・噴水広場で2023年6月15日(木)〜6月18日(日)の4日間、台湾フェスティバル™TOKYO2023が開催されます。

台湾フェスティバルは、「台湾での食文化を通して、日本の食文化を考えた日台交流を行う」をテーマに開催される日本最大級の台湾グルメイベントで、
台湾の国民食事から、人気のスイーツまで、さまざまな種類の台湾グルメを堪能することができます。

この記事では、台湾フェスティバルの2023年の混雑状況予想や噴水公園までのアクセス、昨年2022年の様子についてお伝えします。

2023台湾フェスティバル@上野の混雑状況は?

2023台湾フェスティバルはかなり混雑することが予想されます。

今年は3年ぶりに、円卓による台湾の伝統的な“宴”スタイルの“辦桌(パントォ)”の復活が決定しました
台湾式ビアガーデンのようなもので、更なる賑わいは確実です。

2023台湾フェスティバルは6月15日(木)〜6月18日(日)まで開催されますが、土日の17日(土)・18日(日)は特に混雑することが予想されます。

混雑を回避したい方は、平日の15日(木)・16日(金)に来場すると、そこまで人の多さを気にせずにイベントを楽しめそうです。

また、混雑回避できる時間帯については、開催時間が10:00~21:00(最終日は19:00まで)と長いので、昼食どき・夕食どきを避けるのもおすすめです。

2023台湾フェスティバル@上野のアクセスは?噴水広場ってどこ?

上野恩賜公園は広いので、台湾フェスティバルが開催される上野恩賜公園竹の台広場(噴水広場)までの行き方を紹介します。

噴水広場は上野恩賜公園の真ん中あたりに位置します。

JRでアクセスする場合:上野駅「公園口」から竹の台広場(噴水広場)まで

JRでアクセスする場合、上野駅の「公園改札」を出てすぐにある「公園口」から噴水広場に向かうのが最短です。

JR上野駅「公園口」から、台湾フェスティバルが開催されている竹の台広場(噴水広場)までは徒歩で5分ほどです。

京成本線でアクセスする場合

京成本線でアクセスする場合、京成上野駅の「池之端改札」から竹の台広場(噴水広場)までは徒歩で8分ほどです。

台湾フェスティバル™TOKYO2022の様子

まず、昨年の台湾フェスティバル2022年の様子です。かなり多くの人が来場してします。

多彩な台湾グルメと、お土産も楽しんでいる様子が伝わりますね♪

2023台湾フェスティバルの入場料や日程は?

台湾フェスティバル™TOKYO2023の開催情報は下記の通りです。

今年は入場料無料です!

日程2023年6月15日(木)〜6月18日(日)
時間10:00~21:00(最終日19:00まで)
入場料無料
場所上野恩賜公園・噴水広場
アクセス■電車
JR山手線・JR京浜東北線・JR高崎線・JR宇都宮線・東京メトロ銀座線・東京メトロ日比谷線「上野」(G16・H17)下車 徒歩5分
京成本線「京成上野」下車 徒歩2分

■車
駐車場あり(有料)

まとめ

この記事では、台湾フェスティバル™TOKYO2023開催に先立ち、台湾フェスティバルの昨年2022年の様子と、混雑状況や噴水公園までのアクセスの注意点をお伝えしました。

台湾フェスティバル™TOKYO2023には昨年同様かなり多くの人が来場することが予想されるので、混雑回避するためには、平日に行く、昼食どき・夕食どきを避けた時間帯に入場する、など工夫ができそうです。

また、噴水公園は広い上野恩賜公園の中心あたりに位置するので、迷わないように行き方を確認してから向かうことをお勧めします。

当日は台湾フェスティバル™TOKYO2023を楽しんでください!

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