この記事では
- プールで日焼け止めが塗っていることがばれる原因
- 白くならない日焼け止め
- 日焼け止めが禁止の理由・対策
についてお伝えしていきます。
学校などではプールで日焼け止め禁止のところもあり、紫外線対策をしっかりしたい身としては悩んでしまいますよね…。
プールでの日焼け止め利用の疑問を解消できるように、詳しく紹介していきますね。
プールで日焼け止めはばれる?
プールで日焼け止めを塗っていることがばれる可能性はあります。
日焼け止めがにっていることがばれる原因は、日焼け止めの
- 白残り
- 光沢
- 匂い
などが考えられます。
とはいえ、紫外線が強い中でのプールでは日焼け止めを塗った方が良いに違いないです。
日焼け止めがばれるのと良くないんだよな…
と言う人に向けて、白くならないで塗ってることがばれづらい日焼け止めを紹介します。
プールでばれない!白くならない無香料の日焼け止めを3つ紹介
プールでバレづらい、白浮きしない日焼け止めを3つ紹介します。
マミー UVアクアミルク
プールでばれづらく白浮きしない日焼け止めのおすすめ1つ目は、マミーのUVアクアミルクです。
マミーのUVアクアミルクはSPF値とPA値は高いですが、推奨年齢が1歳〜とお肌に優しい低刺激で作られているのが特長です。
耐水性が高いウォータープルーフ処方なのでプールでも使えます。
レビューを確認すると、白残りしないというレビューが複数寄せられています。
まったく白浮きしない。すごく伸びの良い保湿クリームみたい。
プールで焼けないわけではないが、赤くならないので効果は感じる。
スキンアクア スーパーモイスチャージェル
プールでばれづらい2つ目の日焼け止めはスキンアクアのスーパーモイスチャージェルです。
無香料・無着色でプールでも落ちないスーパーウォータープルーフ処方です。
伸びがよくスキンケア感覚でサラッと塗ることができるので、子供も塗りやすいです。
レビューを見ると「白浮きしづらい」、「コスパが良い」という声が寄せられています。
スーッと馴染み、重くなく白浮きすることもない
大容量でコスパが良い。毎日子供の手、足に塗っている
NALC日焼け止めジェル
NALKの日焼け止めは上の2つよりは値段が高いですが、白浮きしない・プールや海でも落ちないと言う面でかなり評価が高い日焼け止めです。
独自の技術で汗・水に非常に強いです。
また、子供や、敏感肌でも使えるようにお肌への負担が少なく作られています。
レビューを見ると「プールでも焼けなかった」「白くならない」といった肯定的なレビューが多いです。
少量でよく伸びるしベタベタすることもなく白浮きもない。
しっかり塗ると炎天下でもほとんど焼けてなくて効果もバッチリ。
屋外プールで存分に泳いでも、ばっちり日焼けを予防してくれて満足!
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プールで日焼け止めがだめ(禁止)なのはなぜ?対策は?
学校などで、プールでの日焼け止め使用が禁止される主な理由は「プールの水質汚濁」です。
プールの水が汚れて、その水を飲むと危険
などが日焼け止め禁止の主張となっているようです。
ですが、日本小児皮膚学会によると「耐水性日焼け止めを使用しても水質汚濁はされない」と発表されています。
サンスクリーン剤によるプールの水質汚濁が懸念されていますが、耐水性サンスクリーン剤を使用すれば汚濁されないことが複数の研究により明らかにされています。
日本小児皮膚学会
紫外線による影響は大きいので、日焼け止め禁止のルールも緩和されることを望みます…
もしどうしてもプールで日焼け止め禁止の場合は、
- 朝出かける前に日焼け止めを塗る
- 飲む日焼け止めを使う
- ラッシュガードを着用する
- できるだけ日陰にいる
などが対策として考えられますね。
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プールで日焼け止めはばれる?:まとめ
この記事では、プールで日焼け止めが塗っていることはばれるかや、白くならない日焼け止めなどについて紹介しました。
プールでの日焼け止めは、白残りや光沢、匂い等で塗っていることがばれる場合があるので、白残りしづらい日焼け止めを選ぶことがおすすめです。
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