この記事では
- ラッシュガードでそのままプールに入るのはOKか
- ラッシュガードの効果や役割
- プールに入る際のおすすめラッシュガード(子供・女性・男性)
などを紹介します。
ラッシュガードは日焼け防止効果が高く、プールで重宝するアイテムですが、
そのままプールに入って良いのか
と若干抵抗感がありますよね。
先に、本記事の内容をまとめると下記の通りです。
- ラッシュガードでそのままプールに入るのはOK
- ただし、フードや金具付きのものは本格的な水泳をする際には危険性もああり
- 学校の授業やスポーツとして泳ぐ場合には、体にフィットして装飾のないラッシュガードがおすすめ
- 水陸両用のもので日焼け防止効果とデザイン性が高いラッシュガードも多数
詳しくお伝えしていきますね!
ラッシュガードでプールにそのまま入るのはOK?
ラッシュガードでプールにそのまま入るのは、ほとんどの施設でOKです。
ただし学校のプールの授業や、水中で本格的に泳ぐ場合には
- フードが付いていない
- 金具が無いor少ない
- 水中で動きやすい体にフィットした
ラッシュガードを着用する方が良いです。
というのも、
フードやファスナーつきのラッシュガードは何かに引っかかったり巻き込んでしまう危険性がある
からです。
遊びなどでプールに行く際は、そこまで気にしなくても大丈夫!
最近ではオシャレ用にも広まっているラッシュガードですが、そもそもは水中用のアンダーウェアです。
次はラッシュカードの由来などを紹介します。
ラッシュガードとは?もともとは水中用アンダーウェア!
ラッシュガードとは本来、サーフィンなどを行う際に、
- 擦り傷(rash・ラッシュ)から肌を保護(guard・ガード)したり
- ウェットスーツと肌との摩擦を軽減したりするためのアンダーウェア
として作られたものです。
サーファーにとっては、ラッシュガードは水から上がった際の体温調整ができ、過度な日焼けを防ぐアイテムでもあります。
最近ではラッシュガードが広く普及し、UVカット効果が高いことから、
- 日焼け防止
- 日焼けによる肌トラブル防止
が主な用途となっています。
また、デザイン性の高いものも多く登場し、
- 水着の上に着用する体型カバー
のアイテムとしても人気ですね。
次は、種類ごとにおすすめのラッシュガードを紹介します。
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用途ごとにおすすめのラッシュガードを紹介
次は、用途ごとにおすすめのラッシュガードを紹介します。
マリンスポーツや水泳に!(子供・女性・男性)
まずは、マリンスポーツや水泳などに使えるラッシュだーどを紹介します。
男性用
男性でマリンスポーツや水泳を本格的に楽しみたい方におすすめのラッシュガードはこちらです。
ピタッとしたデザインがかっこいいラッシュガードで、UVカット率98%と高いため日差しから肌を守れます。
女性用
女性で水中での着用をメインに考えている場合は、こちらのラッシュガードがおすすめです。
体にフィットするデザインと高い伸縮性で、動きやすいように作られています。
子供用
子供用のラッシュガードはこちらがおすすめです。
適度なフィット感で水中での動きを妨げません。
サイズも90〜150までと幅広く、価格もお手頃なので成長期でサイズが変わりやすい場合でも買いやすいですね。
デザイン性+そのままプールに入れる!(女性用)
デザイン性が高く、プールにそのまま入れる女性用のおすすめラッシュガードを2つ紹介します。
1つ目は、水陸両用でそのままプールに入ることができるだけでなく、デザインを30種類から選ぶことのできるラッシュガードです。
UVカット率も高いので日焼け予防にも役立ちますよ。
2つ目は、楽天のランキングでも1位を獲得しているこちらのラッシュガードです。
楽天のラッシュカードも20種類のデザインから好みのものを選ぶことができます。
紹介した2つのラッシュガードはフードなしのため、プールに入る際も危険が少なくて良いですね。
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ラッシュガードでそのままプールに入るのはOK?:まとめ
この記事ではラッシュガードでそのままプールに入るのはOKか、プールに入る際のおすすめ商品を紹介しました。
内容をまとめると下記の通りです。
- ラッシュガードでそのままプールに入るのはOK
- ただし、フードや金具付きのものは本格的な水泳をする際には危険性もある
- 学校の授業やスポーツとして泳ぐ場合には、体にフィットして装飾のないラッシュガードがおすすめ
- 水陸両用のもので日焼け防止効果とデザイン性が高いラッシュガードも多数
ラッシュガードは日焼け防止効果が高く、特に屋外のプールで活躍するアイテムです。
用途に応じて、適したラッシュガードを選びましょう!